「コミックヘヴン」にて連載中の人気漫画『だぶるぷれい』。
その設定や絵のクオリティの高さから非常に人気のある作品です。
今回は『だぶるぷれい』のエロシーンを紹介します。
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だぶるぷれいのあらすじ
元野球部の高校2年生・広井玉緒がある日帰宅すると、ソフトボール部のエースで4番、さらに超絶美少女の穂村蘭が玉緒の部屋でオナニーをしている!?
実は彼は両親の再婚によって、蘭と義理の兄妹になったのでした。ここに二人の二人遊戯(だぶるぷれい)がここに始まるのでした……
ラブコメだとよくある、両親の再婚によって同級生と同居することになるという話です。義理の兄妹というやつですね。
本作の場合、話がいきなりヒロインのオナニーから始まるというのが特徴。インパクトはかなり強いです。
ちなみに本作の作者はドラマ化もされた『アカイリンゴ』『高嶺のハナさん』で有名なムラタコウジ先生。元芸人という異色のキャリアを持つ作者です。
外部リンク→ムラタコウジ – Wikipedia
それもあってかムラタコウジ先生の作品はかなりシュールなギャグ的な要素のある作品が多い印象。本作もその例に漏れず、エロさと面白さが同居した作品となっています。
だぶるぷれいの登場キャラは?
だぶるぷれいの登場人物を紹介します。
広井玉緒
本作の主人公である高校2年生。元野球部だったが今は退部している。
高校生らしく性欲が強い。
穂村蘭
本作のメインヒロインである高校2年生。ソフトボール部のエースで4番、かつ学年イチの美少女。
両親の再婚で玉緒の義理の妹になる。
笛吹風紀
2巻から登場するヒロインで、吹奏楽部に所属。玉緒とは1年の時に同じクラスだった。
さらに3巻からは野球部の後輩マネージャーである新ヒロイン・劔が登場!
だぶるぷれいのエロシーンは?
『だぶるぷれい』のエロシーンの特徴は、ヒロインのオナニーシーンが非常に多いという点。まあ高校生なんて男も女もどうせオナニーばっかしているだろうしある意味正常かもしれません。
そもそも1巻の冒頭からカラーでヒロインのオナニーシーンですからね。でもこのシーンのように、オナニー時も着衣のことが多いのは残念。試し読みでも読めます。
だぶるぷれい 1
とはいえ乳首が出るシーンもあります。
2巻では新ヒロイン・笛吹風紀が、蘭と玉緒の行為を見ながらオナニーという衝撃的な登場。直接的なエッチ行為も……?
さらに玉緒が蘭のおしっこを飲むというまさかの飲尿プレイまで!?
3巻では野球部のマネージャー・劔さんが登場!彼女も本作のヒロインらしく、オナニーがバレるシーンがあります。オナバレは本作のヒロインに共通の儀式。普通に生きててオナバレすることってそうそう無いからね……
さらに蘭を押し倒して腋舐め&乳首舐めといったちょっとアレなプレイも!
全体的にマニアックなプレイが多いのが特徴です。ヒロインのオナニーシーンは多いものの、乳首が出るようなシーン自体は多くない。でもないわけではないという絶妙なバランスになっています。
とはいえ青春特有の性欲自体は作品全体からにじみ出ており、そういう意味でのエロさはかなりあります。
エロ目的で買って満足できるかは微妙なライン。とりあえず試し読みで性癖に合うかを確認してください。
だぶるぷれいの評価
ストーリー ★★★★★
画力 ★★★★★
エロさは直接的なエロさというよりフェチ的なエロさ。なかなかセックスにまで至る気がしない……ちなみに巨乳キャラが少ないのもポイント。
ストーリーはラブコメ的ではあるものの、この手の設定の作品の中ではかなり面白いと思います。超絶美少女の同級生と同居とか誰もが妄想する青春を具現化したような作品。
画力は非常に高いかと。元芸人とは思えない(?)ほどの絵のクオリティです。
フェチ度がかなり高いので人は選ぶと思います。
あとは掲載誌の「コミックヘヴン」は隔月誌ということもあり、単行本の発売ペースが遅いという欠点もあったのですが、2023年3月からは月刊誌になるとのこと。そのおかげで単行本の発売ペースは上がりそうです。
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