【S2WCSレート最高2029】ベールサンドパン+眼鏡バイバニラ

初めまして、日々々々()です。日が四つでひよと読みます。読んでください。
エモルガム様に構築記事を書かせて頂けるということで、大変嬉しく思っております。 ニコニコで動画なども上げておりますので宜しければ是非そちらもどうぞ(ダイナミックマーケティング)
早速ですが、先に使用したポケモン6体を紹介します。
hiyo
今回は自分がWCSレートシーズン2でレート2004を達成した霰構築を紹介します。 最高レートは2029ですが画像がないので、2004のものを載せておきます。
09df118ec3eb5f4dd5b0616f058bf670
最終レートはこの構築の強い所が通じなくなってかなり落ちたため、1880ぐらいになりました。 なのでちょっと構築記事としてあげるには少し戸惑う所ではありますが、見て頂ければ幸いです。
雑感・反省欄でなぜ最初勝てて、次第に勝てなくなったかは書いておきましたので、そちら参照。 なお、今回の構築はかなりの面で「あっ!やせいのひとりごとがとびだしてきた!()」様の構築記事を参考にしています。 掲載許可頂きましたこと心より感謝します。 それでは構築紹介です。

【目次】

-構築経緯
-個別解説
     ・バイバニラ
     ・サンドパン
     ・ウインディ
     ・カミツルギ
     ・ハリテヤマ
     ・カプ・テテフ
-QRコード Showdown
-選出や立ち回り
-雑感と反省
-執筆者



 
【構築経緯】

シーズン1のWCSレートでオーロラベールを張るサンドパンに当たりまして、 その頃のサンドパンといえば地面Zがほとんどでオーロラベールを覚えることすら知らなかったので、 ああ強いなぁと思い、シーズン2ではサンドパンを使おうと構築を考えておりました。
そんな折、「あっ!やせいのひとりごとがとびだしてきた!」様の構築記事を拝見し、あぁこういうの強そうだな、と思って組みました。

最初は記事そのままで使っていたのですけれど、 自分自身がスカーフカミツルギを使うのが下手だったのと、 壁貼って殴る動きをする中で瞑想レヒレは合っていないと感じて、全体的に前のめりな構成に変更しました。
結果的には守る持ちが1体、こだわりアイテム持ち3体と脳筋なパーティになりましたが、 こだわりアイテム自体が壁下の耐久アドバンテージを生かせるアイテムなので、上手いことハマったかなぁという感じです。
 
【個別解説】
 
 
584 (1)
バイバニラ

性格:控えめ
実数値:178-×-122-154-121-100
努力値:252-x-132-76-44-4
特性:ゆきふらし
持ち物:こだわりメガネ
技構成:吹雪 フリーズドライ ラスターカノン 絶対零度
H-B A233カミツルギのスマートホ-ン耐え
H-D   C161カプレヒレの75%眼鏡濁流3耐え
残りC

相手を雑に削る役。基本的には初手に出して死ぬまで吹雪を打ちます。
他の技は主に初手引きして、最終出した時にワンチャン打つかどうかぐらい。 吹雪いてれば凍らせる確率10%を相手に押し付けられるので、運勝ち出来る可能性が増えます。

そもそも霰ダメ含め結構火力があるので、こいつが2回吹雪打てば大体その対戦は勝てます。
 
028-a (1)
アローラサンドパン

性格:ようき
実数値:151-152-130-×-75-128 
努力値:4-252-0-x-0-252
特性:ゆきかき
持ち物:きあいの襷
技構成:氷柱落とし アイアンヘッド 岩雪崩 オーロラベール

ASぶっぱです。ただでさえ火力が乏しいので、少しでも火力上げたほうが使いやすかったです。
こいつは初手でバニラと同時に出し、ベール張った後は死ぬまで岩雪崩を打って相手に怯みを押し付けながら削りを入れていきます。 とにかく上からの岩雪崩と壁下での耐久振りバニラの吹雪が強力で、 相手に怯みや凍りを押し付けながら削るので運が良ければ何も考えずに勝てることもあるぐらいです。

技構成は構築のコンセプトのオーロラベールと、 ほぼ間違いなく出てくるウインディ削りつつ相手2体に怯みを押し付ける岩雪崩は確定。
残りのアイアンヘッドは無振りカプテテフを確1の安定火力として、 後はスカガブに上から雪崩でバニラ怯まされて負けてむかついたので1発で落とせる氷柱落としです。
 
htphtp
ウインディ

性格:意地っ張り
実数値:175-178-101-×-102-136
努力値:76-252-4-x-12-164
特性:威嚇
持ち物:こだわりハチマキ
技構成:神速 インファイト フレアドライブ ワイルドボルト
H16n-1
Aぶっぱ
B<D調整
S最速70族抜き抜き

削った相手を神速で飛ばしていくスイーパー。動き的に火力が求められるので鉢巻での採用です。
ほとんど神速しか打ちませんが、フレドラで拘ると霰や反動でどんどん削れていくので注意して扱います。

安定の神速・フレアドライブは確定として、残りはカプレヒレやギャラドスに打てるワイルドボルト、 対ポリ2ギガイアスなどにインファイトで特に変わった所のない犬です。
 
kami
カミツルギ

性格:陽気
実数値:134-233-151-×-52-177
努力値:0-252-0-x-4-252
特性:ビーストブースト
持ち物:カクトウZ
技構成:見切り 剣の舞 リーフブレード 聖なる剣

ASぶっぱ。 ウインディと同じくスイーパーです。削れた相手をエサにA上昇させて抜き性能を上げていきます。
相手のキュウコンの同速で負けて倒されまくってるのでAを削って耐久調整するのもアリかと思います。

技は基本的な見切り・リーフブレード・聖なる剣に加えて、スマホではなく剣舞を採用。
サンドパンがいて、スマホを打ちたい相手がカプテテフとベトベトンぐらいしかいないので、 交換読み等で一気にアドバンテージを握れる剣の舞はかなり強く、正解でした。

A+1格闘ZでH252振り程度のテッカグヤやウインディが落ちるので、 ハリテヤマの猫騙しと合わせて上手く盤面を制圧することが出来ました。
 
297 (1)
ハリテヤマ

性格:勇敢
実数値:223-182-97-×-98-49
努力値:28-204-132-x-140-0(数値4余り)
特性:厚い脂肪
持ち物:オボンのみ
技構成:猫騙し インファイト ワイドガード ヘビーボンバー
H-B  182ガブリアスの地震ジメンZ最高乱数以外耐え
B<D調整
残りA

ハリテヤマといえば突撃チョッキを持っていることが多いですが、 この構築ではカミツルギの引き先としてウインディのフレアドライブやガブリアスの地面Z、 相手のカミツルギの聖なる剣など、物理の攻撃を受ける機会が多かったのでBに厚く振ってオボンを持たせました。

基本的にはサポートの役割なので、Aを削ってもうちょっと耐久に回すのもアリだったかもしれません。
対トリルや対天候などバニラパンが出せない時に出す枠なので、横のサポートとして猫だまし、 基本技としてインファイトは確定。
残りはカプ系に等倍で通るヘビーボンバーと、折角補助技打てるのでワイドガードを採用。

コータスの噴火やガブの地震、雪崩等を裁きつつ横の攻撃を通す機会も度々あったので正解だったと思います。
フェイントが欲しい時がたまにあるので、選択肢だとは思います。
 
huihhiu
カプテテフ

性格:控えめ
実数値:145-x-96-200-135-147
努力値:0-x-4-252-0-252
特性:サイコメイカー
持ち物:こだわりスカーフ
技構成:サイコキネシス 10万ボルト シャドーボール ムーンフォース

CSぶっぱ。 こいつが場に出てるとハリテが猫打てないので基本的には後発に出し、 サイキネかムーンフォースを打って上から相手を倒していく感じです。

相手のウインディに直接的に打点を与えられる唯一のポケモンですので、出来る限り大事に扱います。

技は基本のサイキネとムンフォに、テッカグヤに打つ10万とグロスに打つシャドボです。 マジカルシャインと10万が選択肢ですが、好みによるかと思います。
 


 
【選出や立ち回り】

相手にギガイアスかコータスが不在で、ガチトリルでもない場合
先発:584 (1)028-a (1)
後発:htphtp+huihhiuorkami

基本的にはこの選出。初手吹雪・オーロラベールから入り、壁下で殴り合っていきます。

バイバニラが1体攻撃で飛ぶのはウインディの鉢巻フレドラかホノオZ、テテフのエスパーZぐらいなので、バニラに集中されなければほとんど吹雪が入り、サンドパンも雪崩を打っていけるので勝ちルートに入れます。

相手が交換でもしてターンをムダにしてくれれば、ほぼ勝ちですね。
バイバニラが集中を受けそうな時はウインディ引き+オーロラベールから入っていくか、 雪崩でクソゲーに入ります。

どうしてもきつい時は雪崩に頼るしかないですが、案外なんとかなる時も多いです。

相手にギガイアスかコータスがいるか、ガチトリルの場合

先発:297 (1)kami
後発:htphtphuihhiu

バイバニラサンドパンは対晴れやトリルには絶望的に弱いので、大人しく裏で行きましょう。
ギガイアスだけなら出せなくもないですが、基本的には裏で行ったほうが立ち回りが楽です。

大体相手の初手にウインディがいるので、ハリテの猫でウインディを止めつつカミツルギで剣舞し、 次のターンにハリテヤマをカプテテフ引きから格闘Zをウインディに打つと、有利な展開を取りやすいです。

基本的には守る手段がなくサイクル勝負になると厳しいので、 しっかり交換など読んで相手を1体ずつ倒していく流れになります。
 
【雑感と反省】
バイバニラサンドパンが出せる時は吹雪+壁→雪崩吹雪→神速とほとんど動きが決まっているので、 考えることも少なく、こちらの動きがしっかり出来ればかなりイージーウィン出来る構築でした。
しかしレートが上がり、また対戦回数が多くなるにつれ再戦が増えたりすると、 しっかり対応されまして勝つのが厳しくなりました。
この辺が最終レートが伸び悩んだ原因かと思います。

具体的な対応としては、初手のバイバニラ+サンドパンに対し、バイバニラを集中され、 行動することなく落とされるということですね。 まぁ、実際サンドパンだけに限ると、不一致の岩雪崩をA実数値151から打ってるので、相手への負荷が乏しいです。
そこにバイバニラの吹雪を合わせることで相手を大きく削っているわけで、バイバニラが何もせずに死ぬと 3VS4スタートに近い状況になるので厳しいわけですね。

この構築で潜りだした当初は相手のウインディがテッカグヤに引いたり、カプコケコが守ったりなど、 明らかにサンドパンの地面Zを警戒される動きをされていたため、結果的にこちらへの負荷が軽減され、 吹雪+壁の動きが有効に機能していました。
しかしサンドパンを無視してバイバニラを集中され落とされると、こちらは初手壁貼っただけで1ターン捨ててるので 3VS4の不利を4ターンしかない壁のアドバンテージで取り返すのは厳しくなります。

そして厄介なことに、このバイバニラ集中に対してこちらが取れる動きはそう多くありません。 精々が岩雪崩で怯み期待ぐらいです。 まぁなので今回構築記事としてこの構築を紹介しましたが、眼鏡バニラ+襷サンドパンの組み合わせであれば、 大きく負荷をかけるバイバニラを先に集中して倒しとけば勝てますよという話でした。

自分の構築を倒す手段まで書く構築記事とはどうなのか、という感じですね(? 勿論同じ面子でスカーフバニラ+地面Zサンドパンなどに改変することも可能なのですが、 特性の発動順である程度バニラの型が判別出来るので、結局初手バニラサンドを読まれた初手を相手に出され、 しっかり動かれたら結構厳しいのかなぁという印象です。

とはいえ、上から雪崩で両怯み、吹雪で凍らせてと厳しい構築相手でも運勝ちすることの多い楽しい構築でした。 面白い構築だと思いますので、是非使っていただければ幸いです。 良い改良案が浮かんだ人は是非日々々々のtwitterにDMかリプ投げてくれれば幸いです(?

ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。

 
【執筆者】
日々々々(

主な実績
ORAS S8総合6位 
      S8シングル2200

ニコニコミュニティ


ひよ、ダブルで一位取るってよシリーズ

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

emolgame

Author:emolgame
「新鮮な情報」をお届けするメディア。ポケモンWCSルールを主に取り扱っています。

Twitter:emolgame_jp

YouTube:エモルガムTV

ツイッター

検索フォーム

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
ゲーム
50位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
任天堂(Nintendo Wii, DS)
5位
アクセスランキングを見る>>