【VGC2018 PJCS全国大会3位】Kiyoshiro式NBI【ポケモン USUM ダブルバトル】

やあです。ジェラール(@jeraru1105)ことキヨシロウです。今回は「ポケモンジャパンチャンピオンシップ2018」で使用した構築を紹介したいと思います。最終結果は3位でした。
ジェラール集合

構築経緯

この構築を使ったおかげでトリル下でのトリトドンの強さを知ることができました。しかし、色々と回していくうちに改良点が見つかり色々改善していったら、今回の形になりました。 (改良前)  (改良後) ウツロイドがクレセのときはてだすけ大地でバンバン敵を倒せたのでトリトドンには半分木の実を持たせてましたが、ウツロイドに変えたため、一発火力が出るジメンZにしました。 JCSで使ったレヒレグロスは絶対メタしないといけないと思ったのでレヒレグロスにはかなり厚い構築になっています。練習試合は2016年シニア世界チャンプのカーソン(@carson_confer)君に手伝ってもらいました。 カーソンとの通話を通訳してくれたフォルテ(@forteVGC)氏にも感謝です

個別解説

メタグロス 性格:いじっぱり 実数値:175-150-171-125-145-159 努力値:156-4-4-0-116-228 特性:クリアボディ→かたいツメ 持ち物:メタグロスナイト 技構成:アイアンヘッド/れいとうパンチ/じだんだ/まもる この枠は直前までボーマンダでした。全国大会にフシギバナが多いと思っていた僕はボーマンダが全国では強いと思い、使う気満々でした。しかし、直前絶対勝てない構築を見つけてしまったため、3月からずっと愛用していたメタグロスを使うことにしました。この選択は間違いなかったです。全国大会でフシギバナとは一回も当たりませんでした。
・アイアンヘッド:高打点のため採用 ・れいとうパンチ:ランド、マンダ,モロバレルを倒すために採用 ・じだんだ:ドラン、グロス、ギルガルドに打点を持つため採用 ・まもる:必須技 このポケモンは耐久へ振ることによりタイプ一致弱点Z以外はすべての技を一回は受けきれると言っても過言ではないでしょう。なのでメタグロスは耐久に努力値を振る以外自分は弱いと思ってます。JCSでは陽気耐久グロスを使いましたが、今回は構築にトリックルームを採用したポケモンがいるので意地っ張りにしました。このポケモンはメガシンカをしなくてもトリル下で十分に働いてくれる有能なポケモンでした。 カプ・コケコ 性格:ひかえめ 実数値:145-108-105-161-96-182 努力値:0-0-0-252-4-252 特性:エレキメイカー 持ち物:きあいのタスキ 技構成:10万ボルト/マジカルシャイン/ボルトチェンジ/まもる この構築の並び上ゲンガージャラランガカプブルルのような形の相手に有利を取るのが困難なため採用。ジャラランガを有利に倒せるのは構築上このポケモンだけなのでジャラランガ相手には大事に使わなければならない。ゲンガーのヘドロ爆弾を一回受け切ることでゲンジャラ構築には有利を取れると確信していたのでタスキを持たせた。
・10万ボルト:一致打点 ・マジカルシャイン:ジャラランガに打つ ・ボルトチェンジ:メガゲンガーロックから逃れるために採用 ・まもる:必須技 ※beat16の試合で最も活躍してくれました。超強かったです! ウツロイド 性格:れいせい 実数値:204-58-99-176-151-97(S0) 努力値:156-0-252-100-0-0 特性:ビーストブースト 持ち物:ウイのみ 技構成:パワージェム/ヘドロ爆弾/トリックルーム/まもる この枠は最初クレセリアでした。しかしリザードンY軸、カプ系統に対して最終盤面きつくなるなと思ったので、ウツロイドに変更。最初はVGC2017のSNOWさんのウツロイドを使っていましたが、このルールでは火力が今一足りず、EMOLGAMEさんの記事にシャンディさんの記事で神調整があったのでこれを使うことにしました。予選の対戦相手の方が、まさかトリックルーム打ってくるとは思わなかった。と言う方が結構いたので割と初見殺し感はあったみたいです。技構成はこれ以外思いつかないので、これでよかったと思います。
・パワージェム:構築に少ない炎タイプへの打点技 ・ヘドロ爆弾:主にカプ系統を倒すために採用。 ・トリックルーム:チームコンセプトである技。非常に強かった ・まもる:必須技 カプ・ブルル 性格:いじっぱり 実数値:177-176-136-94-135-98 努力値:252-76-4-0-156-20 特性:グラスメイカー 持ち物:フィラのみ 技構成:ウッドハンマー/ウッドホーン/ふきとばし/まもる S:トリル下でウツロイド+1 ウツロイドで少し削ってウッドハンマーで相手を倒せるようにこのSにしました。 こうしたおかげで勝った試合があったので間違いなかったと思います。 VS相手の水タイプのポケモンの処理を急がなければならない構築に対してクサタイプが必要だと思い採用。地面の一環がやばいため、地震入りの構築には積極的に出すつもりだったが、準決勝のげべぼさんとの試合ではガルドやマンダがいたため選出できませんでした。このポケモンは他の試合もあまり選出しなかったので、改良の余地ありです。しかし、出した試合はすごく良い動きをしてくれるため何とも言えない枠です。 ・ウッドハンマー:フィールド下で打ったら火力おばけ ・ウッドホーン:回復したいとき打つかなと思ったが、ウッドハンマー連打だったため変えてもいいと思う ・ふきとばし:VS積みパにうつかなと思ったが、一回も打たずに終わった。。。 ・まもる:必須技 ガオガエン 性格:いじっぱり 実数値:200-154-111-90-127-93 努力値:236-36-4-0-132-100 特性:いかく 持ち物:マゴのみ 技構成:ねこだまし/フレアドライブ/はたきおとす/とんぼがえり 今年のルールで最強クラスのポケモンなので入れない理由がないですね。 ねこだまし、モロバレルの処理、威嚇サイクルをするために採用。 選出率は1位でした。 技はメジャーなやつ。とんぼがえりか吠えるか悩みましたがブルルに吹きとばしがあるのでとんぼがえりにしました。 ・ねこだまし:必須技。相手のターンを一つ遅らせることができる
・フレアドライブ:カミツルギを倒すために採用。VSカミツルギでは大事にしなければならない
・はたきおとす:相手の持ち物を落とすために採用。相手の半分回復木の実を落とせるので優秀である
・とんぼがえり:ねこだまし、威嚇ループをするにあたって非常に強力な技だった トリトドン 性格:れいせい 実数値:210-88-97-158-102-39(S0) 努力値:188-0-68-252-0-0 特性:よびみず 持ち物:ジメンZ 技構成:だいちのちから/ねっとう/じこさいせい/まもる 水Zレヒレでウツロイドを見ているような構築に鬼強いので採用。 処理のめんどくさいガオガエン、メタグロスなどをワンパンできるZ とてつもなく強かった。
・だいちのちから:地面の通りが今年は非常に良いと思っているので非常に強力だと思っている。 ・ねっとう:ランドロスに対しての打点として採用。大会中一回も打たなかったw ・じこさいせい:大会中げべぼさんとの試合しか打たなかったので、ここはれいとうビームなどに変えてもよいと思った まもる:必須技

選出

その時の感覚ですw ただグロスだけは初手に置いてました。

雑感

割と本気な話でこの構築の並びが決まったのは全国大会の2日前です。シニアで優勝した時もそうでしたw(あの時はチームを貰いましたが。。。) 今回は自作の構築でここまで行けたので自信がつきました。 best4が取れて良かったです。 準決勝では強気に動かしすぎた感ありますね。 でも、全く後悔してません。世界大会も頑張りまーす。

執筆者

ジェラール 

プロフィール

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