【VGC2018 全国大会ベスト32】グラレックVer2018【ポケモン USUM ダブルバトル】

どうもアカヌマ(@akanuma_asn)です。 突然ですが皆さんはVGC2016を知っていますか?
VGC2016は、禁止伝説ポケモンがPTに2体入れられるというルールでした。 

僕はこのルールに魅入られ青春を捧げました。 が、除外。 
忘れようと思いましたが山ほどの未練があり、僕はVGC2016に囚われました。  

JCS2017予選ではオーガレック(ホエルオーフェローチェ)を使いましたが除外。  

もうポケモンをやめようと思いましたが、JCS2018も惰性でボーダーに載せ、幸運なことに予選突破。 
本戦では「VGC2016がしたい!」と思い色々考えてた時に、ちょうど川西恒輝がコケコアギルダーバシャピッピを使っていて「これはグラレックだああああああああああああああ」と思いPTを決めました。

構築の軸は川西恒輝の案なので構築経緯は川西恒輝に代筆して頂きました。

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戦績


スイスドロー予選ラウンド 〇〇〇×××〇 4-3 31位 トップカット 

決勝トーナメント 1回戦 
VSカエール スト負け 
ベスト32

 

構築経緯(ライジング)


お久しぶりです。ライジングです。この度は全国大会にてアカヌマスグルに渡したパーティーの解説を書くことになりました。 初めに、この構築のもとになった構築が、僕がJCS予選で使用した所謂レックウザゼルネアス構築です。()

ポリゴンZドーブル初手でゼルネアスドーブルを再現し後発の剣舞メガバシャーモでレックウザ感を出し、サポート特化のピッピでこれらのポケモンをサポートするわかりやすい構築です。 ご想像の通りポリゴンZはカスなのですが、「後発ピッピ+剣舞メガバシャーモ」が非常に強力で、これをコンセプトに1から組むことになりました。 まず考えたのは初手に繰り出す2体です。メガバシャーモというポケモンは初手に出してもそこまで強い動きができるわけではないので。基本後発固定です。 そのため初手に繰り出しやすく、なおかつ盤面を荒らせる「カプ・コケコ」に着目しました。 コケコの隣がZ持ちなら珠とかでも強いですが、後述の2体目は元から決めていたのでデンキZを採用。 サイクルをするパーティーではないので、ボルトチェンジを切って範囲を広げるめざめるパワー氷を採用したものになっています。 カプ・コケコのお供として、海外の大会でも多数結果を残している「アギルダー」を採用。 エレキシードを持たせて軽業を発動させ、バシャーモの苦手な雨構築を崩したり、アンコールでバシャーモの起点を作ったり、アシッドボム+デンキZの動きでクレセリアを強引に突破したり、追い風を張られてもさらに上を取れるなど、非常に幅広い立ち回りが取れるポケモンです。 また、いのちがけで構築単位できついポケモンを持っていくのも非常に強力で、コンセプトの死に出しメガバシャーモがスムーズに成立します。 これにより基本選出の が出来上がりました。 5体目はこの4体では対処が厳しい対ゲンガエンジャラブルルの補完として「スカーフ特殊霊獣ランドロス」を採用。 コケコと同じ理由でとんぼ返りを切った型となっています。 6体目はバシャキザンの並びも取れることができる「キリキザン」と、カプレヒレへの圧力やUB上昇での全抜きが狙える「カミツルギ」の2択をアカヌマと全国大会前日まで悩んでいました。結局前日調整でバレルバンギ+威嚇がきつい、特にバレルがきつすぎるので干渉できないカミツルギの採用となりました。 ちなみに全国大会予選ラウンドにて3-2同士でアカヌマスグルとマッチングしました。僕のスカーフランドロスはアギルダーの命がけを耐えるので笑いが止まりませんでした。ありがとうアカヌマスグル! 以下アカヌマスグルによる個別解説です。

個別解説

バシャーモ 性格:意地っ張り 実数値:162-231-100-x-100-148 努力値:52-236-0-x-0-220 特性:加速→加速 持ち物:バシャーモナイト 技構成:フレアドライブ ばかぢから つるぎのまい まもる A:H252ガオガエンに-1ばかぢからで乱数1発(62.5%)、11n S:準速カプテテフ抜き VGC2018のレックウザ。剣舞を積めば大体のポケモンをワンパンできます。 基本的には剣舞を詰んだ後にばかぢからを連打します。 +4ばかぢからで耐久振ってないレヒレが落ちるのは覚えておいた方がいいと思います。 縛りという概念を捨てることができれば最強のメガシンカポケモンだと思っています。 カミツルギ 性格:いじっぱり 実数値:153-221-151-x-82-144 努力値:148-0-0-x-244-116 特性:ビーストブースト 持ち物:とつげきチョッキ 技構成:リーフブレード せいなるつるぎ はたきおとす ハサミギロチン S:準速ランドロス抜き 対スタンポケモン。レヒレ、ガエン、バンギ等がいて通りが良かったら出します。 代表決定戦の直前にSDでジメンZランドが流行ったため抜き調整をしました。 スマホの不採用についてですが、打つ仮想敵がカプブルルくらいでそれはバシャーモがワンパン出来るので不必要と判断しました。 カプコケコ 性格:おくびょう 実数値:145-x-105-147-96-200 努力値:0-x-0-252-4-252 特性:エレキメイカー 持ち物:デンキZ 技構成:10まんボルト マジカルシャイン めざめるパワー氷 まもる 初手に出してアシットボムと合わせてデンキZで1匹落とします。 本当はバシャーモの苦手なポケモンを落としたいのですが、相手もそれをわかっているので逆の方向を狙いましょう。 めざ氷はランドに打つために採用していましたが、覚えるならばサイコキネシスを採用したかったです。 アギルダー 性格:おくびょう 実数値:187-x-61-120-80-216 努力値:252-x-4-0-0-252 特性:かるわざ 持ち物:エレキシード 技構成:いのちがけ アシットボム アンコール まもる いのちがけは基本的に初手では打ちません。 アシットボムで場を荒らしらあとに、いのちがけと隣のポケモンで1匹持ってくような動きをします。 かるわざが発動する前でも準速スカーフランドロスまで抜けることは覚えておきましょう。 アンコールは隣のポケモンをカプコケコで縛れてる時に使います。 ランドロス 性格:ひかえめ 実数値:165-148-110-172-100-143 努力値:4-0-0-252-0-252 特性:いかく 持ち物:こだわりスカーフ 技構成:だいちのちから ヘドロばくだん めざめるパワー氷 ストーンエッジ 対ゲンガエンジャラポケモン。ゲンガーにはヘドロ爆弾、カプブルルにはだいちのちからを打ってください。 めざ氷とストーンエッジは希にリザスタンに対して選出するため入れました。 いわなだれとストーンエッジの差別化は威嚇が入ってもリザをワンパンできる可能性があるかないかだと思っています。 ピッピ 性格:なまいき 実数値:177-x-87-80-108-36 努力値:252-x-148-0-108-0 特性:フレンドガード 持ち物:しんかのきせき 技構成:このゆびとまれ いやしのはどう おさきにどうぞ まもる D エレキフィールド下161カプコケコの10まんデンキZ耐え 対トリル、スタンポケモン。守りながら隣を動かす動きが最強です。 この指止まれは必要最低限以外押したら負けます。 いやしのはどうは相手のまもるや交代に合わせて打ちます。

選出

基本選出 先発 後発 コケコアギルダーで場を荒らして退場した後にバシャーモで剣舞をして残りのポケモンを一掃するプランを取ります。 アギルダーをバックするという択もあるという事を忘れないでください。 対レヒレグロス 先発 後発 コケコアギルダーでカミツルギバシャーモの苦手なサンダー等を落とした後にレヒレガエングロスバンギを縛って上から殴ります。 バレルがめちゃくちゃキツイので出てきたら相手のプレイングを読んでください。 対ゲンガエンジャラ 先発 後発 ランドロスのだいちのちからが一貫してるので基本的には有利だと思います。 ピッピ入の場合は相手のプレイングを読んでください。

雑感

毎試合毎ターン択ゲーだったので他の人の倍以上疲れました。 しょーもない構築の調整に付き合ってくれた勝海さん、Scarさん、じーんさん、SNOWさん、ショウダイさん本当にありがとう!!

執筆者

7GppvLy7_400x400.jpg アカヌマ  ポケモン:EMOLGAME創設者 PJCS2018本戦 top cut / DQR:ほぼ毎回レジェンド/ Hearthstone:気分でレジェンド / Shadowverse:気分でグラマス / 基本賢者

プロフィール

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「ポケモン ダブルバトル」の「構築(パーティ)記事」を中心に「新鮮な情報」をお届けするポケモン対戦情報メディア。

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