【VGC2018 第7回カマルオフ優勝構築(パーティ)】太鼓滅びAllyスイッチ【ポケモン ウルトラサンムーン ダブル】

こんにちは〜さしす(@sasisu_memo)です。今回はカマルオフで優勝した構築の解説です。まあまあ勝てた+内容的に結構面白い構築じゃないかな~と思います。
さしすさんゆうしょうおめでとう!!!!!!!!!!!!!! 

戦績


下の4体は固定で、経緯に合わせて補完の2体を変えていきました。
094-m.png 143 (1) 778 (1) 645-s (1)  ・DEXオフ(2/25)予選5-1→決勝0-1 ベスト16 488 (1)785_2018042819072444a.png
・とびオフ(3/3)予選4-2→決勝(bo3)3-1 3位 053-a (1) 006-mx.png 
・カマルオフ(3/10)予選4-1→決勝4-0 優勝 053-a (1) 006-mx.png  
・京大カップ(3/11)予選5-2(同率で予選落ち) 053-a (1) 788.png  
・bo3Cup(3/31)予選4-2→決勝0-1     053-a (1) 788.png  
この構築が好きだったり、開催時期が固まっていたりで、3月はオフ対戦に積極的に参加しました。 結果として1度優勝できたり、ほかでも安定して勝てたかな〜と思います。

構築経緯

まず、構築のコンセプトは下記の2つの勝ち筋を主にしたギミック構築になります。
はらだいこを積んだカビゴンに横のミミッキュ(カプ・レヒレ)がじこあんじを使ってA+6の状態をコピーすることで強力な並びを作り相手を倒す「太鼓暗示」
ゲンガーのほろびのうたを使いその後の相手の攻撃を凌ぐことで滅びターンの成立を狙う「滅び」
構築の経緯はINC Januaryで“サイドチェンジゲンガー+はらだいこカビゴン”と対戦したという話を聞き、面白そうだったため、それを真似してみることから始めました。まず、そのさいに教えて貰ったのが以下の6体です。 ⑴(ゲンガー・カビゴン・ミミッキュ・ランドロス・ニョロトノ・ルンパッパ) 094-m.png 143 (1) 778 (1) 645-s (1) 186 (1) 272 (1)

この時点ではゲンガーのサイドチェンジとトリックルームを活用して、カビゴンとミミッキュのはらだいこ+じこあんじのコンボを狙うことや、この6体の並びしか分からなかったため、それらを軸に色々試してみました。
その結果、ランドロスが上記3体の耐性面と物理耐久を補えて、とんぼがえり・だいばくはつで盤面を整えやすく、この4体がこの構築のコアになると考えて、またこちらの「太鼓暗示」を崩してくる積みへの妨害(クリアスモッグモロバレルやくろいきりカプ・レヒレ)、先に積み展開を成立させてくる相手(はらだいこマリルリや相手カビゴン、ZテクスチャーポリゴンZ)に対して、ゲンガーのほろびのうたが非常に強いことが分かりました。 ほろびのうたはゲンガー自身のサイドチェンジやピンチベリーで回復できるカビゴン、〈ばけのかわ〉であらゆる攻撃に耐性を持つミミッキュでターンをうまく消化できるため、「太鼓暗示」で採用した既存の並びと相性が良いです(前述のマリルリやモロバレルへほろびのうたを通すさいに後々採用するAペルシアンが役立ちます)。ほろびのうたを採用してしまうと、ゲンガーが攻撃技を1つも持たないことになりますが、元々トリックルームを打てる盤面を増やすために耐久配分だったこと、サイドチェンジで横のカビゴンを守ることが役割だったため、そこまで支障はないと考えました。 コアの4体はこの時点で強力だったものの、ニョロトノ+ルンパッパの雨選出を組み合わせにくいと感じたため、この2体の枠を変更したいと考えました。この時点でコアの4体が抱えていた問題は以下の点でした。 ・ゲンガーのトリックルームが通しにくい相手に不利 ・メタグロス入りのスタンに不利 ・モロバレルのキノコのほうしに対して不利(=逆に言えばキノコのほうしさえ対策すればほろびのうたでカモにできる) これらの解決を考察した結果、Aペルシアンとミミッキュのトリックルームが非常に有効なことに気付きました。Aペルシアンはねこだましで展開をサポートしつつ、イカサマでメタグロスの処理やちょうはつでモロバレルのキノコのほうしを止めることができ、ほかの展開でもすてゼリフが「太鼓暗示」「滅び」とも相性が良いです。 ミミッキュは、元々採用していたまもるがコンセプトとは相性が良かったものの、初手で相手2体ともがゲンガーを縛る並びや雨展開のルンパッパに対してばけのかわを持つミミッキュが有効なために、まもるよりもトリックルームが必要という結論になりました。
(DEXオフでは直前に考えがまとまったため準備が間に合わず、ゲンガーの代わりにトリックルームができるクレセリア、モロバレルのキノコのほうしを無効化してメタグロスやリザードンを上から叩けるカプ・コケコを入れましたが、どちらもほぼ選出しませんでした。しかし、同じくDEXオフに参加されていたベテさんが近い構築でAペルシアンを採用されていたのを教えて貰い、より前述の組み合わせに自信を持てました) ⑵(ゲンガー・カビゴン・ミミッキュ・ランドロス・クレセリア・カプ・コケコ)
094-m.png 143 (1) 778 (1) 645-s (1) 488 (1) 785_2018042819072444a.png  

上記の5体で基本的な構築の形は完成したと感じて、その後のとびオフ・カマルオフではメタグロス構築のバンギラスなどにも対応できるかわらわり持ちのリザードンXを、京大カップ・bo3ではモロバレルに対して厚くしつつ別の勝ち筋を増やせるじこあんじを持ったカプ・レヒレを最後の1体に採用しました。これらについては以下の個別解説で詳しく触れたいと思います。 ⑶(ゲンガー・カビゴン・ミミッキュ・ランドロス・Aペルシアン・リザードン)
094-m.png 143 (1) 778 (1)645-s (1)  053-a (1) 006-mx.png 
⑷(ゲンガー・カビゴン・ミミッキュ・ランドロス・Aペルシアン・カプ・レヒレ) 094-m.png 143 (1) 778 (1)645-s (1)  053-a (1) 788.png

個別解説

094-m.png ゲンガー 性格:なまいき 実数値:167-×-107-×-155-121 努力値:252-×-52-×-204-× 特性:のろわれボディ→かげふみ 持ち物:ゲンガナイト :ほろびのうた/サイドチェンジ/トリックルーム/まもる ・A197メガメタグロスのじだんだ(かたいツメ補正)耐え ・C147カプ・コケコのZ10まんボルト(エレキフィールド補正)耐え
・C233メガゲンガーのシャドーボール耐え 「太鼓暗示」「滅び」両方のコンセプトにおける主軸。選出段階と初手の対面から、トリックルームかほろびのうたのどちらを選択するか考えます。 サイドチェンジは横ではらだいこを積むカビゴンを守りながら、場合によってはゲンガーを倒してもらうことでスムーズにミミッキュを繰り出して「太鼓暗示」に持ち込む、ゲンガーへの縛りを横に移動することで回避して「滅び」のターンを稼ぐことを狙います。クレセリアなどと違い相手の考慮から外れやすい点が強力だったと思います。 いかくでケアできない特殊耐久に厚く振ってミラーやカプ・コケコの前で行動できるように、またメガメタグロス相手にも同様に動くためA197じだんだ(かたいツメ補正)耐えまで配分しました(しねんのずつきは切っているメタグロスが多く、採用されやすい“テテフグロス”に対してはミミッキュを選出するため、じだんだ耐えで十分と判断)。 すばやさに関しては、終盤にほろびのうたを狙うさいに、トリックルームを貼らないorターンを消化したあとが想定できるので、判定で有利になるよう極力下げました。 143 (1) カビゴン 性格:なまいき 実数値:254-144-113-×-147-31 努力値:148-108-220-×-28-× 特性:くいしんぼう 持ち物:ウイのみ 技構成:やつあたり/10まんばりき/はらだいこ/まもる ・+5やつあたりでカビゴン確定 ・10まんばりきで167-70ギルガルド低乱数(146〜174ダメージ)+ミミッキュの-2かげうちと合わせて確定
「太鼓暗示」の軸となるポケモン。リサイクルなど回復技を持たないため、ゲンガーやAペルシアンのサポートで極力ダメージを避けつつはらだいこへ持ち込むことを狙います。 まもるは横を交代してカビゴンを通すための並びを整える、はらだいこを積んだあとの集中を避けて横がじこあんじやAペルシアンを繰り出してねこだまし+攻撃の体制を作る、またほろびのうたのターンを稼ぐために有効で、同様にピンチベリーもはらだいこの回復だけでなく、「滅び」でのターン稼ぎとも好相性です。 はらだいこだけを考えればじたんだ>10まんばりきですが、積めない場合や先にギルガルドを倒しにいくときを考えて10まんばりきを採用。 トリックルームを貼るタイミングで素早く盤面へ繰り出したいポケモンですが、交代を読んだはたきおとすやむしくいなどで無力化されやすいため、後攻とんぼがえりやすてゼリフ・だいばくはつで安全に後出しする形が理想です。 はらだいこを積んだあとに〈いかく〉を受ける盤面を想定して、相手のカビゴンを倒せるように火力を上げて、残りを耐久に配分しました。HBDの振り分けは以前に使ったものをそのまま使用したので、ほかに効率の良いものがあるかもしれません。
778 (1) ミミッキュ 性格:ゆうかん 実数値:162-156-100-×-126-90 努力値:252-252-×-×-4-× 特性:ばけのかわ 持ち物:ミミッキュZ 技構成:じゃれつく/かげうち/じこあんじ/トリックルーム
「太鼓暗示」のじこあんじ役の動きをするポケモン。『ミミッキュZ』のおかげで、相手のカプ・コケコなどを縛りながら横ではらだいこや、じこあんじ後にZワザでヒードラン以外のほぼ全ての相手を倒せるため(テッカグヤやまもるを使ったメガボーマンダを貫通して倒すなど)、動きに幅が出ます。かげうちは対ゲンガーやメタグロス、トリックルーム消化後に強力。はらだいこに対してほろびのうたを打ってくるゲンガー相手にも、“滅びターンの消化中にカビゴンでゲンガーを縛りながらじこあんじ→かげうちで縛って2回目のほろびのうたを打たせない”という動きでAの上昇したミミッキュを場に残すことができます。 また、「滅び」では〈ばけのかわ〉でほぼ全ての攻撃を1度だけ無力化できるため、こちらともそれなりに相性が良いです。 集中攻撃や〈ばけのかわ〉を剥がすためのとんぼがえりなどで狙われやすかったり、「太鼓暗示」でのじこあんじ後や「滅び」でのターン稼ぎのまもるが強力だったのですが、ゲンガーの先発しづらい雨ルンパッパなどを相手に展開しやすいため、トリックルームを採用しました。 配分は『ミミッキュZ』や「太鼓暗示」でのかげうちの火力が大切なため、Aに振り切りました。
645-s (1) ランドロス(れいじゅう) 性格:いじっぱり 実数値:189-187-123-×-114-120 努力値:196-36-100-×-108-68 特性:いかく 持ち物:こだわりハチマキ 技構成:じしん/いわなだれ/とんぼがえり/だいばくはつ ・とんぼがえりで156-90ルンパッパ確定 ・A197メガメタグロスの-1れいとうパンチ耐え ・C161カプ・レヒレのだくりゅう(こだわりメガネ・3/4補正)耐え ・自分のゲンガー-1のすばやさ

〈いかく〉と耐性面で2つのコンセプトを支えるポケモン。初手のゲンガーorミミッキュとの相性が良く、“だいばくはつorとんぼがえりで退場して、トリックルームと同時にカビゴンを繰り出す”という理想の動きができ、それ以外でも『こだわりハチマキ』を持たせることで、火力と耐久の両立ができ柔軟に活躍してくれます。序盤はとんぼがえり(もしくはだいばくはつ)を押す、終盤になればカビゴンやミミッキュが相手の残数を削ることに長けているため、ランドロスが技をこだわることのリスクも高くありません。 盤面を整えるだいばくはつ・とんぼがえりの2つに加えて、終盤に一貫を取って攻め切りやすい一致技のじしん、トリックルーム展開でリザードンやウルガモスを処理でき、場合によっては味方を巻き込まずに打てるいわなだれを選択。 配分はBD両方をある程度の指標まで伸ばしてから、すばやさをゲンガー-1に設定してほろびのうた→とんぼがえりと動けるように。残りを火力に回しました。だいばくはつで無振りメガガルーラを中乱数で倒せるくらいの火力。
053-a (1) ペルシアン(アローラのすがた) 性格:ようき 実数値:151-80-80-×-107-183 努力値:84-×-×-×-172-252 特性:ファーコート 持ち物:くろいメガネ 技構成:イカサマ/ねこだまし/すてゼリフ/ちょうはつ(まもる・よこどり・さきおくりと選択) ・C200カプ・テテフのマジカルシャイン(3/4補正)耐え ・A216メガメタグロスのアームハンマー(かたいツメ補正)12/16で耐える ・準速メガゲンガーS182抜き

メタグロスへ強い打点を持ちかつ交代技を持ったねこだまし要員として採用しました。 持ち物はメガメタグロスを倒せる確率を上げる『くろいメガネ』で、「太鼓暗示」を狙わずに打ち合う盤面でも活躍しやすいです。ただ『くろいメガネ』込みでも火力を削ったメタグロスは倒すことができない点や「滅び」の勝ち筋を増やせる点などから『アクZ』も面白いと思います(Zすてゼリフで交代先のポケモンが全回復)。 耐久振りゲンガーやミミッキュは攻撃を1発は耐えるものの、集中を貰うと行動する前に倒されてしまう盤面が多いため、初手のねこだましと相性が良いです。 ねこだまし+トリックルームは盤面にねこだまし要員が残る場合が問題ですが、Aペルシアンはすてゼリフですぐに退場できる点も魅力で、その後にねこだまし要員を自然と温存することも可能です(トリックルーム下では後攻すてゼリフになる場合が多くカビゴン交代を読んだはたきおとすなどを回避できることが多い)。 また、すてゼリフは「滅び」とも相性が抜群で、相手の火力を削ぎながら1ターンでゲンガー交代→繰り出しと動いて、かげふみの維持を狙うことも可能です。 ちょうはつはモロバレル以外にも、クレセリアのトリックルーム返しや相手の展開を止めるために有用ですが、最も止めたいキノコのほうしに対して後々カプ・レヒレを採用したため、ほかの技も候補に挙がります(まもる・さきおくり・よこどりなど)。 配分はBDの振り分けが難しく、対メタグロスやランドロスの打ち合いか、フェアリー相手に動くことのどちらかを意識します。また、すばやさは最速にしておくことで、流行している耐久ボーマンダやひかえめゲンガーに対して上を取れます。
……6体目のポケモンはリザードンとカプ・レヒレの2体を使い分けました。個人的にはカプ・レヒレのほうが完成形かな~と思っています。 006-mx.pngリザードン 性格:ようき 実数値:172-167-132-×-106-162 努力値:148-132-4-×-4-220 特性:もうか→かたいツメ 持ち物:リザードナイトX 技構成:フレアドライブ/かわらわり/かみなりパンチ/りゅうのまい ・かわらわり+Aペルシアンのイカサマで175-170メガバンギラス
・かみなりパンチ+Aペルシアンのイカサマで185-101メガリザードンY確定
・フレアドライブで146-95カプ・テテフ確定 ・C200カプ・テテフのサイコキネシス(サイコフィールド補正)耐え ・最速カプ・テテフS161抜き
対“テテフグロス”やリザードンを意識して採用しました。これらは元々ゲンガーの行動が通しづらく選出を避けたい相手なので、2体目のメガシンカですが、補完としてよかったと思います。 ほのおタイプでありながら、上記の並びに組み込まれやすいバンギラスにも対応できる点が優秀で、Aペルシアンと組み合わせることで、3つの攻撃技どれもが有効でした(反面りゅうのまいは積んでもいかくなどで対応されやすく、無難なまもるか後発ランドロスを活かすおいかぜなどが良いかなと思いました)。 配分はこだわりスカーフを想定してC200カプ・テテフのサイコキネシス(フィールド補正)耐えと必要な火力・すばやさの両立ができました。
788.pngカプ・レヒレ 性格:しんちょう 実数値:176-101-153-×-176-105 努力値:244-44-140-×-76-× 特性:ミストメイカー 持ち物:フィラのみ 技構成:たきのぼり/じこあんじ/いやしのはどう/まもる ・+6たきのぼりで207-170メガバンギラス確定 ・+5たきのぼりで146-105カプ・コケコ確定(167-100メガゲンガーを12/16で倒せる) ・A197メガメタグロスのアイアンヘッド(かたいツメ補正)をほぼ2回耐える
「太鼓暗示」ではフィールドの展開・カビゴンの回復・じこあんじ要員、「滅び」では同様にフィールドの展開とゲンガーの回復が役割です。 リザードンXが特定の相手へのメタでの採用ならば、カプ・レヒレはいやしのはどうや2体目のじこあんじ要員で別の勝ち筋を濃くするポケモンです(対モロバレルはカプ・レヒレによって強くメタることが出来る)。 持ち物は特段欲しい要素がなかったため、耐久振りを活かして場持ちを良くするピンチベリー。攻撃技にははらだいこを活かすたきのぼりを選択しました。 配分は耐久に振り分けつつ、ほろびのうたやトリックルームを考慮しても、ガオガエンの上を取るためにすばやさは下げなくて良いと感じました。

選出

基本→ゲンガーランド裏ミミカビ(太鼓暗示or滅び)
094-m.png 645-s (1) 
778 (1) 143 (1) 基本2→ゲンガーペルシ裏ミミカビ(太鼓暗示or滅び)
094-m.png 053-a (1) 
778 (1) 143 (1)  ゲンガーが通らない相手・対テテフなど→ペルシミミ裏カビランド(レヒレ) (太鼓暗示)
053-a (1) 778 (1)
 143 (1) 645-s (1) (788.png) 滅びで勝てそうな相手→ゲンガーペルシ裏ランドレヒレ(カビゴン)(滅び) 094-m.png053-a (1)
645-s (1)788.png(143 (1))

雑感

この構築にとっても3月初旬に〈いかく〉ガオガエンが解禁されたこと(時期としてはカマルオフの前)は、想定外でした。はたきおとす・ばかぢからを警戒すればカビゴンでカモにできたランドロスに比べて、上記に加えてねこだましやミミッキュより遅いすばやさと炎打点・高い耐久を持つガオガエンの増加はより厄介で、またガオガエンに伴って増えたゲンガーやカプ・ブルル、ミズZ型のカプ・レヒレも、ほろびのうたに対してミミッキュを残す立ち回りを強要される、一見有利の取れるゲンガーに毒技がないため処理が遅い、「滅び」で倒しやすかったカプ・レヒレからZワザが飛んでくる、と環境的には逆風を感じました。 プラスの要素としては、体感ですがガオガエンの台頭で受け身に回る上で厳しかった“テテフグロス”が数を減らしたことや、なるべく避けたいカビゴンミラーが起こりにくくなったことが挙げられます。それらを含めて、6体目の選択はやはりリザードン→カプ・レヒレが結論かなと考えています。 また、Aペルシアンとランドロスの役割をガオガエンにまとめて別のポケモンを採用する形も考えられたり、前述のガオガエン+ゲンガーの組み合わせにも勝てない訳では無いので、一概にいかくガオガエン解禁がこの構築にとってマイナスだけとは限らないとも考えています。 構築のスタートは“サイドチェンジゲンガー+はらだいこカビゴン”コンボの真似から入りましたが、考察を重ねるにつれてより面白い構築にできたんじゃないかな~と思っています。 ここまで読んでいただいてありがとうございました~

執筆者

y3NMcbKH_400x400.jpg さしす  大体ゲームかミリマスです ポケモン対戦/ミリシタ/映画観る を主に 過去記事 【VGC2018 北河内記念優勝】ライボルト+ゴチルカビコントロール

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