【VGC2018 INC March レート1806 8位 構築(パーティ)】速攻コケコグロス【ポケモン USUM ダブルバトル】

こんにちは、前エモルガム代表のライジング(@light_Ragnaros)です。
前回のINCは悲報過ぎたため反省し、しっかりとポケモンと向かい合った結果、この度のINCでいい結果を出せたので、使用した構築をエモルガムにて紹介していこうと思います。 kokkekoekeo.png

戦績

INC March 〇〇〇〇×〇×〇×〇〇〇〇〇〇〇〇〇×〇〇〇××〇〇〇〇〇〇〇〇×〇〇 28-7 レート1806

構築経緯

現環境メガシンカ枠で一番バリューが高いであろうポケモン、メタグロスから考察を開始。 メガメタグロスの相方カプ枠としては初手から有利な盤面を作りやすいカプコケコを採用し、初手メガメタグロス+カプコケコを構築の軸とすることに決定。 もう一つの案、メガメタグロス+カプレヒレだと初手の爆発力がないため、立ち回りがシビアでありBo1向けではないなと個人的には思っているので没。 この2体の技構成、持ち物を最初に考察したのだが、メガメタグロスは守るタイミングが非常にわかりやすいポケモンであり、守ったターンに相手の守る読みによって、不利な盤面になりやすいとメガメタグロスを使用していて感じたため、メガメタグロスからいっそ守るを切ってしまい盤面を荒らす役割を持たせようと考えた。 そこで技構成はメジャーな アイアンヘッド/れいとうパンチ/じだんだ まではすんなり決め残りの1枠に「バレットパンチ」を採用。 使用していただけるとわかるのだがメガメタグロスのバレットパンチは相手の頭の中にはまずないであろう技であり、相手のプランをこの技だけで崩壊することも可能です。(この記事公開後は知らない) 技構成も決まりメガメタグロスの配分について考えたのだが「最速」である必要があまりないと感じ、相手がメガメタグロスを落とせると確信している技を耐え、プランを崩壊させる方が強いと考えていたため 「147カプコケコのEF10万ボルトベースデンキZ」 「233メガゲンガー(パメラゲンガー)のシャドーボール」 を耐えることができるHDSメガメタグロスとした。Aを削った弊害はバレットパンチでケアできているので技構成、配分共にシナジーが噛み合った1体だと思う。 メガメタグロスの技構成、配分が決まり、カプコケコの持ち物を考察。 「バレットパンチ」+「デンキZ」で縛りの範囲が広がるだろうと考えたので、デンキZカプコケコを考察。もう一つの候補である「こだわりメガネ」は相手の無振りメガメタグロスを縛ることができないため没に。 技構成はシンプルに10万ボルト/マジカルシャイン/まもる までは決定し、残りの1枠に相手のクレセリア等に打ちながら様子を見て後発のポケモンを繰り出せる「ボルトチェンジ」とした。 ここで基本選出の裏の2体について考察。コケコグロスで盤面を荒らした後にフィニッシュを決めやすい2体と考えた結果「ポリゴン2」+「オニシズクモ」の組み合わせに着目した。 まずS操作ポケモンのポリゴン2について。 このポケモンは非常に高耐久でありながら並の火力は出せる上に、範囲が広いので、コケコグロスが削り残したポケモンの攻撃を「耐えて」そこから「トリックルーム」でS関係を逆にし「縛り返す」といった動きができます。 これはもう1体のトリックルーム要因「クレセリア」と比べるとできない芸当で、構築的に、ギルガルドの処理のしやすさも段違いで変わってきます。 トリックルームを打つなら基本選出の残り1体は鈍足ポケモンがいいと考え、VGC2017で猛威を振るった「オニシズクモ」を考察。 基本選出の残りの1体に求めることを箇条書きで書いてみると ・「炎耐性を持ちながら炎ポケモンに対して十分な打点がある(特にメタグロスが苦手とするリザードン)」 ・カビゴン+クレセリアに対してある程度強く出れるポケモン ・地面の一貫をなんとかできるポケモン だったのでワイドガードを使えてトリックルームを打たずとしても腐りにくいオニシズクモとし、カビゴンクレセリアに刺さる虫食いを採用した型とした。 このポケモンの持ち物についてはかなり迷ったのだが、カプコケコとZ被りにはなるものの「ミズZ」を持たせた。 ミズZじゃないとダメな理由は以下の通りである。 ・メガリザードンYを晴れ下でもきっちり仕留める ・流行りのメガゲンガー構築に対しての多くに「ゲンガー」+「ガオガエン」を先発に選出されるのでオニシズクモを初手に出すプランニングをとっており、威嚇を入れられてもこの両方を一撃で仕留めれる水Z(メガゲンガーは耐久に振られている場合乱数だが残ったとしてもメタグロスのバレットパンチで仕留める) 選出についても後ほど詳しく書きますが、今回のINCで前回のINC1位の方にマッチングし、その方もゲンガーガオガエンの選出でしたが、うまくこちらの思惑通りに試合を運べる形となったため信用可能なプランニングかと思います。 残りの2体はこの4体の穴を埋める形で考察。 まず5体目に必要となってきたのが「威嚇枠」。 現環境「ランドロス」もしくは「ガオガエン」の選択となってくるが ・メタグロスが厳しいメガリザードンYのメインウェポン全てを半減に抑えることができる。 ・鋼への打点が欲しい(特にナットレイ) ・オニシズクモだけではカビゴン+クレセリア相手に選出で牽制ができない これらの構築の穴がガオガエンで埋めれるようになるので「ガオガエン」を選択。 ランドロスも地面の一環を完全に切れたり、相手のカプコケコに対して強く出れたりとメリットはあるのだが、地面の一環はオニシズクモのワイドガードや、プレイング次第で何とかなる上に、カプコケコに関してはメタグロスの型がカプコケコに強めのため、別にランドロスを採用する理由がありませんでした。 そして最後に6体目です。お恥ずかしい話ですがこの枠はINC最終日まで決まりませんでした。 追い風を使え、カプコケコ以外は一撃で仕留めれないカプレヒレを一撃で仕留めれる「カミツルギ」。 カミツルギはこういう形のネット大会では非常に勝ちやすいプランを取りやすいポケモンであると考えていて、主に格下の相手に対しては無類の強さを誇ると考えています。 襷を持てばここまでで辛い雨にも多少強くなります。 ですが如何せん技範囲が狭く、カプレヒレと同居してるであろうサンダーやリザードンに何の打点もないんです。 カプレヒレが守ったり、交代で逃げられてるうちにこいつらに動かれてすぐ死んじゃうんですね。それをわかっていたとしてもそいつらに打点がないわけですのでどうしようもないんです。 使い方が下手っていうのもあるとは思うんですがこの構築にカミツルギはアンマッチでした。 ですがカミツルギを使用しわかったのは、この構築において草打点は非常にマッチしていることがわかりました。 前述のカプレヒレに対する打点もそうなんですが、ガオガエンや水タイプに打点のないメタグロスを採用している以上「ミロカロス」の存在も無視できません。特にミロカロスは現状カプコケコしか倒す手段がないです。 ですので ・リザードンやサンダーに対してある程度の打点がある草タイプ ・トリックルームを打っても打たなくても仕事のできる万能ポケモン ・ここまで若干雨が辛いためそこをカバーできるポケモン になり 「ミズZジャローダ」or「突撃チョッキカプブルル」の2択に。ちなみにこれ考えているのINC最終日の昼くらいです。ミズZジャローダなんかもちろん使ったことがないし、オニシズクモと持ち物被ってるしで即刻没化したので「突撃チョッキカプブルル」の選択となりました。 考察の形は違えどもこの6体を使用し、数々の実績を残しているプレイヤーを知っていたため、この6体をINCに持ち込みました。 非常に長くなりましたが個別解説に入ります。

個別解説

376-m (1) メタグロス 性格:いじっぱり 実数値:175-183-171-*-145-158 努力値:156-12-4-*-116-220 特性:クリアボディ→かたいツメ 持ち物:メタグロスナイト 技構成:アイアンヘッド/れいとうパンチ/じだんだ/バレットパンチ H:16n-1 D:147カプコケコのEF10万ボルトベースデンキZ 85.7%〜101.1% 233メガゲンガー(パメラゲンガー)のシャドーボール 83.4%〜99.4% S:最速霊獣ランドロス抜き グラスフィールドの効率を考えるとHP実数値177でも良きかと思います。 最速ジメンZランドロスにパーティーを半壊させられる恐れがあったため、かなりSに割いていますが、ランドロスをしっかりとケアできている構築は、ヒードラン抜き程度まで留めてもいいかもしれません。 今ではちらほらとSを落として耐久に振るメガメタグロスを見ますが、INC当時や前はあまり見ない型でした。(隠されていたのかは知りませんが) 前回のカマルオフでもこの形のメタグロスを使用して、5勝1敗で予選を突破し、翌日の京大カップでも4勝2敗で予選抜けラインの記録(クイズ最下位で予選落ちましたが・・・)となかなかの活躍を見せてくれました。 INCの環境的に、固いメガメタグロスを使用している人は、全員が予選抜けれてたかと思うくらいに環境に刺さっていました。 また、メガメタグロスの地団駄を耐えるまで耐久に振っているカプコケコが、パメラさんの影響でか蔓延していたため、その型に仕事をさせなかったり、流行りのキリキザンに対して、不意打ちを打たせずに倒したりとバレットパンチも非常に刺さった環境であったと思います。 メガメタグロスから先制技は飛んでこないという相手の考えを利用し、試合を多く拾ってきたので、バレットパンチメガメタグロスが認知され始めてくると使い物になるかは怪しいところですが、先制技があるだけでいろいろな保険になるので推し技。 この型、この技構成のメガメタグロスでINCを抜けたといっても過言ではありませんでした。 余談ですが相手のカプコケコと、こちらのコケコグロスが対面した場合、バレットパンチデンキZを相手のカプコケコに重ねると、50%で爆アドをとることができます。 コケコグロスVSコケコグロスはノータイムでそれを押していました。相手のメタグロスはランドロスに逃げたり守ったりしてくるので、同速負けてもあまり痛くはなかったです。 50%で初手で試合に勝てます。 この記事公開後は絶対しませんが。。。(同じ行動を取られると50%で初手で負けます。) ・アイアンヘッド メインウェポン。この技を採用することによりメガガルーラと全盛期の化身ボルトロスを足して2で割ったようなポケモンに。 ・れいとうパンチ アイアンヘッドが通らないサンダーや、メガボーマンダ、ランドロスへの4倍弱点技。 ・じだんだ ヒードラン、ガオガエン、ギルガルドなど上記2つの技では通らない相手に対して。アームハンマーとの選択だが、INCで90技を連打する勇気はなかったのでこちらの技に。 ・バレットパンチ BO1という競技を生かしての初見殺し技。初見でメガメタグロスのバレットパンチを読める人はまあ少ない。 785.png カプ・コケコ 性格:おくびょう 実数値:146-*-105-147-95-200 努力値:4-*-0-252-0-252 特性:エレキメイカー 持ち物:デンキZ 技構成:10まんボルト/ボルトチェンジ/マジカルシャイン/まもる こちらはよく見る形。 最速である理由は、メガメタグロスを睨んでくるアローラペルシアンを縛るため、そして前述の50%行動を通すためです。 技構成、配分共に文句はありませんでした。 クレセリアにボルトチェンジを打っておくとオニシズクモの水Z圏内に入ってくれたり、削りながら後発ポケモンを出すといった動きや、フィールド塗り替えに対応する動き等立ち回りに幅が広がるので最後の技選択はボルトチェンジで正解でした。 ・10万ボルト メインウェポン。 ・ボルトチェンジ 相手のテテフバック、ブルルバック読みで打ち、サイクル勝ちを目標としたり、クレセリア等高耐久ポケモンに打っておくだけで、オニシズクモの水Z、後々自身のZでも縛れるようにできる万能技。 ・マジカルシャイン ジャラランガへの打点。この構築唯一の全体技。 ・まもる 挑発もしくはめざめるパワー氷辺りとの選択だが、初手に並べる2匹でどちらか最低1匹は守れるポケモンがいないと立ち回りが窮屈になるため、まもるの選択。 blog_import_58d21b972b760.png ポリゴン2 性格:なまいき 実数値:191-*-114-130-154-58 努力値:244-*-28-36-196-0 特性:ダウンロード 持ち物:しんかのきせき 技構成:10まんボルト/れいとうビーム/じこさいせい/トリックルーム H:16n̠̠̠−1 B:余り C:10万ボルトで177-150カプ・レヒレ 33.8%〜40.6% C↑1+EF10万ボルトで156-130メガメタグロス 49.3%〜58.3% D:11n C161手助け雨ハイドロポンプベースミズZ 85.3%〜101% S:最遅 後々構築の要となってきたS操作ポケモン。 雨パ、リザY軸、レヒレグロス、格下狩り等、数多くの相手に頑張ってもらう過労死枠。 Z技を打ってくるポケモンが特殊ポケモンが多いことであったり、リザYの技を受けることが多いので、HDベースとした。 最遅の理由は、メガメタグロス軸では対処が面倒なギルガルドに対して、素の状態で下をとれる確率を上げるためが主。 非常に使用感がよく、ほぼ毎試合選出していました。 メタグロスで削ってからこのポケモンで縛ったり、このポケモンで削ってからメタグロスで縛ったり、が主な使い方です。 最初はメガメタグロス、カビゴンを殴れるイカサマ、ガエンポリ2の並びでレヒレに対面してしまった場合でも、最低限の削りを入れることができる10万ボルトの2ウェポンだったのだが、トリル下でメガボーマンダに引きをとるのが非常に扱いづらく(特にバンドリマンダ相手)カビゴン相手にはガオガエンやオニシズクモを駆使すればプレイングでどうにでもなるため、れいとうビームに変更。 ・10万ボルト カプ・レヒレやリザードンに対しての打点。数を増やしているガオガエン相手にも。 ・れいとうビーム グロスが動きにくいメガボーマンダ構築に対しては、この技がないと勝てないため採用。 暇なときに打ってアドを得たりも。 ・じこさいせい 2回目のトリックルーム展開を考えるときに必要となってくる技。 ギルガルドを詰める際にも必要なので、個人的にメタグロス軸でこの技を切るのはあり得ないと思っています。 ・トリックルーム このポケモンの採用理由といっても過言ではない技。トリックルームがないと構築単位的に勝てない相手が多い(バンドリマンダ、雨、メガバクーダへの切り替えし等) blog_import_58d21c26d7ca4.png オニシズクモ 性格:ゆうかん 実数値:175-134-112-*-153-42 努力値:252-252-0-*-4-0 特性:すいほう 持ち物:ミズZ 技構成:アクアブレイク/むしくい/ワイドガード/まもる 調整特になしのぶっぱが一番強いポケモン。 メタグロスと組んだ際の相性が攻守非常に優れており、回しやすいと感じた。 流行りのガオガエンに非常に強いのもgood。叩き落とすの威力も65に下げれるため基本的にガオガエンに倒されることはZくらいです。 トリックルームを貼ってさえしてしまえば、モロバレルがいない相手に対しては非常に強く出れる(いても虫食いで回復できるすごいやつ) コケコと2Z選出しても個人的に困ることはないのだが、打つタイミングは見極めないと負けへ直結することも少なくないため、少しプレイング難度が高い。 ・アクアブレイク メインウェポン。特性で超高火力技に。水Zのベースにも。 ・むしくい 回復したいなぁって時にそれっぽいやつに打てばなんか回復する。おいしい。 カビゴン、クレセリア、モロバレル、カプレヒレ辺りには、ミズZ圏内外と判断したらまず虫食いから押していきます。 ・ワイドガード ポリ2が怯んで岩雪崩運負けツイートとかいうださいことはしたくないので採用。身代わり虫食いで回復するムーヴも強いため、身代わりとの選択と思います。運に自信がある方は身代わり推奨。 ・まもる ほぼ勝ち状況で、まもるトリックルームを通すときに使用するため。 ガオガエン 性格:いじっぱり 実数値:200-165-111-*-129-81 努力値:236-116-4-*-148-4 特性:いかく 持ち物:フィラのみ 技構成:フレアドライブ/はたきおとす/けたぐり/ねこだまし H:4n A:11n D:147カプコケコのEF10万ボルトベースデンキZ 84.5%〜99.5% 200カプテテフのムーンフォース 42%〜49.5% 対リザY軸の救世主。クレセカビゴンにも強いため、裏選出も怖くないすごいやつ。 ガオガエンミラーが多発しまくりなので、けたぐりをばかぢからに変えて、メタグロスのじだんだ+A−1ガエンのばかぢからで飛ばすプレイも悪くないかなと考えています。(けたぐりだと落とせない) こいつの使用感書いてもみんなわかってると思うので省略。 よくチョッキ派かピンチベリー派で別れますが、僕はフレアドライブとのシナジーを考えてピンチベリー派。 ・フレアドライブ メインウェポン。2017のピンチベリーウインディで確信しましたが、やはり自傷技+ピンチベリーポケモンは非常に強い。 ・はたきおとす メインウェポンその2。リザY軸に対して出していきたいポケモンなので、よく一緒にいるクレセカビゴンもついでにしばけるように。 ・けたぐり INCはけたぐりでいきましたが今は馬鹿力寄り。この3枠目は格闘技じゃないと、ポリガエンでバンギラスと対面した場合非常に困るので、まもるやとんぼ返りはこの構築においては絶対なし。 ・ねこだまし ポリゴン2のトリックルーム起動補佐のため必須。猫+威嚇の強さはカポエラー、ズルズキンで証明済み。 カプ・ブルル 性格:いじっぱり 実数値:177-168-135-*-145-95 努力値:252-20-0-0-236-0 特性:グラスメイカー 持ち物:とつげきチョッキ 技構成:ウッドハンマー/ウッドホーン/ばかぢから/がんせきふうじ H:16n+1(グラスフィールド回復最大効率) A:余り D:C156ルンパッパの雨ハイドロポンプベースミズZ 32.2%〜37.8% C161ペリッパーの暴風 51.9%〜62.1% 雨メタ、このパーティーにおいて不可欠な草打点、地面無効はいないため、地震連打での半壊を防ぐ役割として採用。 選出率は一番低いですが出した試合は何かしら仕事をこなしてくれる万能ポケモンでした。 この枠、実はカミツルギのほかにもいろいろ試したんですが(鉢巻自爆カビとか)見せポケとしても、役割対象としても、このポケモンの右に出るポケモンはいないので、この6体で完成された構築だと思っています。 ・ウッドハンマー メインウェポン。ルンパッパなど迅速に処理しないとまずい相手に打つ技。 ・ウッドホーン カプレヒレなど特に急がなくてもいい相手に対して(状況にもよるが)打つ技。 回復しながらの高打点は何かしら便利なので切る意味もなく。 ・ばかぢから 主にガオガエンに対して。ガオガエンバック読みでよく打ち逃げしていた。 ・がんせきふうじ 詰めの際や、リザYに対する打点に。岩雪崩は命中率の低さもあるが、威力の低さも気になるため、S操作のおまけもついてくる岩石封じの選択。 トリル下のブルルで雪崩したところで何も生まないので、怯み狙いで雪崩採用!とはなりませんでした。

選出

基本選出 先発376-m (1)785.png 後発blog_import_58d21b972b760.png+@1

基本的に@1のポケモンには必要と感じたポケモンを選択。大体はオニシズクモかガオガエンの選択になります。カプブルルが必要と感じることはそこまでないです。
簡単な例 ヒードランがいる→オニシズクモ ナットレイがいる→ガオガエン 威嚇めっちゃ刺さるな→ガオガエン ミロカロスめっちゃ出てきそう→カプブルル まぁなんだかんだ@1は適当に選んでも勝てるくらいにはパーティーパワーは高めなので、とりあえず手なりで回して、感覚つかむといい感じに勝てるかと思います。 対ゲンガエンジャラブルル 先発376-m (1)blog_import_58d21c26d7ca4.png 後発785.pngorblog_import_58d21b972b760.png
相手はこちらのポリゴン2のトリックルーム展開を阻害するために初手ガオガエンを投げてきます。(隣はゲンガーが大半) それに合わせオニシズクモを初手からぶん投げてミズZでとりあえず1体持っていきます。 ほぼクモに猫、グロスにシャドボの選択をしてきますが、グロスがゲンガーのシャドボを耐えて、そのまま地団駄で持っていけるので、初手で非常に有利になっていくマッチアップです。 後は、後ろに控えるジャラランガへの対応を進めていくだけで勝ちですね。 対レヒレグロスバンギサンダー@2 先発785.png376-m (1) 後発blog_import_58d21b972b760.pngorblog_import_58d21c26d7ca4.png
腐るほど当たって腐るほど同じ展開をしたパーティー。 コケコグロスで盤面を荒らしてポリ2でスイッチを決める、というのが主な勝ち方。 モロバレルが入ってない大賢者タイプは、後発ポリゴン2+オニシズクモでほぼほぼ負けることはないです。 たまにメガバンギラスを選出してきて、アイアンヘッドを耐えながら龍舞してくる人間的にやべぇ奴がいるんですが、次のバレットパンチで死にます。わからせていきましょう。 対リザYカビクレセ 先発blog_import_58d21b972b760.png 後発blog_import_58d21c26d7ca4.png376-m (1)
とりあえずは猫トリルからのスタート、と言いたいところですが、クレセと対面した場合は初手でトリルは押さずに、様子見叩き落とすを押したり10万押したりクモに下げたりでお茶を濁しましょう。 トリル返しであったり、リザバックカビゴンが裏目になってきます。 カビゴンにさえ気を使っていればかなり有利なマッチアップです。 対雨 先発blog_import_58d21b972b760.png 後発blog_import_58d21c26d7ca4.pngor376-m (1)
ナットレイ入りに対しては必ずガオガエンを投げるよう徹底してください。 ルンパッパにウッドハンマー打ちながらポリ2はトリックルームを。 水Z+塩水は乱数で死ぬので塩水だけは勘弁してくださいお願いします。 雨対策になってるようでなってないので、ペリッパーが塩水所持しているだけで乱数で泡を吹いて死にます。が、塩水を所持していない雨にはほぼほぼ勝てます。マッチング運次第。。。 対バンドリマンダ 先発blog_import_58d21b972b760.png 後発376-m (1)blog_import_58d21c26d7ca4.png モロバレルがいるとめんどくさいので、ガオガエンで早急に処理しておきたいところ。 モロバレルを倒してトリックルーム下で暴れる、もしくは砂を切らせてメタグロスで暴れる、の勝利パターンが多いです。 他に聞きたい選出等あればリプライとかDMで全然お答えします。 ちなみにメレシードーブルラッキーは切ってますがたまになんとかなります(?)(7敗の内1敗はこいつら)

総括

最後になりましたが、この構築はなんか1位で3月INC予選を抜けていたしらぬい(@rena__poke)さんと組んだ(?)使用した(?)ものになります。のでまぁ完成度はそこそこ高いと思われます。気が向いたらしらぬいさんもエモルガムに寄稿するみたいなのでお楽しみに。 耐久振りメタグロスが非常に強く、カマルオフ辺りではシリアイに話しても、S切るの弱いとかまぁ言われてたんですけど、信じて使い続けてよかったです。 メタグロスの型は、これからの環境でいろいろと変化していくと思うので、環境に追いつけるようなメタグロスをまた考えていきたいと思います。 それと今回のINCを通して分かったことは、集中力が持つ人は全試合最終日に潜り得ということです。 金曜日と土曜日が忙しく、全国大会予選初めて最終日に全試合消化したのですが、レート1500台で1600台引きまくれるの最高でした。初日からやってる人の28勝7敗と最終日に出した28勝7敗とでは全然レートも違ってきますからね。参考にしていただければと思います。 今年で3年連続ボーダー超えとなりましたが、初めて株ポケさんに全国大会に御呼ばれしていただきましたので結果を残せるように頑張っていきます! めちゃくちゃ長くなりましたがここまでお読みいただきありがとうございました。

執筆者

9hDSL7R5_400x400.jpg Rising  Shadowverse:RAGEvol5 Day2 4-3 / RAGEvol6 Day2 6-2 18位 Pokemon:とびオフ主催 / 2018年全国大会出場予定 /S8総合レート9724pt 1位 / S1WCSレート2060pt 1位 Aqours/小林愛香


プロフィール

emolgame

Author:emolgame
「ポケモン ダブルバトル」の「構築(パーティ)記事」を中心に「新鮮な情報」をお届けするポケモン対戦情報メディア。

Twitter:emolgame_jp

YouTube:エモルガムTV

ツイッター

検索フォーム

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
ゲーム
61位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
任天堂(Nintendo Wii, DS)
7位
アクセスランキングを見る>>