【全国ダブル 第6回カマルオフ2位】マンダゴチルコントロール

はじめまして。エノキ(@kinonenoenoki)っていいます。
先月行われたカマルオフで2位に入賞した構築を紹介していきます。

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構築経緯


8月にPCLという大学対抗戦に本来私が代表として出場することになっていたのですが、日程の都合から参加出来なくなってしまいました。
そこで、私の代わりにシングル勢の方々が出場するかもしれないとのことで、シングル勢であまりダブルをやったことのない人にも使いやすいような構築を組もうと考えました。

考えることが多くダブルは難しいと言われるので、選択肢を減らすために影踏みで交代を縛ることの出来るゴチルゼルを中心に考えました。そこから影踏みと相性の良い要素として特性によるS判定、威嚇、天候などが欲しいと考え以下のようになりました。

個別解説


576 (1) 
ゴチルゼル
性格なまいき
実数値175-*-118-115-178-63
努力値236-*-20-0-252-0
特性かげふみ
持ち物ウイのみ
技構成守る いやしのはどう てだすけ トリックルーム
H16n-1

この構築の鍵となるポケモン。影踏みで交代を制限することで場にいるだけで仕事をし続ける優秀なトリックルーム要員。
環境に特殊よりの技が多いと考えていたため、特殊耐久方面に努力値を振っています。

技は相手のヘイトを集めやすいため「まもる」、となりのポケモンを回復させて詰めるための「いやしのはどう」、初手でカプコケコのZ技と合わせることで広い範囲を縛る「てだすけ」を選びました。
挑発が怖いという方は現環境で耐久を削ってもさほど影響はない気がするので、Dに振った努力値をいくらかCに振って「てだすけ」を「サイコキネシス」に変えてみてはいかがでしょうか。
その場合は性格はそのままでCに156、Dに116振る配分がおすすめです。

785 (1)
カプ・コケコ
性格控えめ
実数値145-*-105-161-96-182
努力値0-*-0-252-4-252
特性エレキメイカー
持ち物電気Z
技構成:守る 10まんボルト ボルトチェンジ 目覚めるパワー(氷) 
C てだすけ+目覚めるパワー(氷)でランドロス確定

この構築の鍵となるポケモン(2体目)。
Z技による高火力でどのポケモンを倒せるかが勝利の鍵になります。

初手でランドロスと対面した際に特性の発動順でS判定ができるのでカプコケコより早ければスカーフ、遅ければ突撃チョッキと想定して戦います。

373-m (1)
ボーマンダ
性格いじっぱり
実数値191-198-151-*-135-144
努力値164-116-4-0-196-28
特性いかく→スカイスキン

持ち物ボーマンダナイト

技構成:守る おんがえし はねやすめ りゅうのまい
H16n-1
A11n
Sいじっぱりランドロス+1
残りD 

詰み要員兼抜きエース。
威嚇で物理方面のケアも出来、サンダーの目覚めるパワー(氷)やポリゴン2のれいとうビームも耐えるため安心して動かしやすいです。
また、今回は詰み要員兼抜きエースなためこの技構成以外はないと思います。

248 (1)
バンギラス
性格ゆうかん
実数値175-198-130-124-150-59
努力値0-204-0-68-236-0
特性すなおこし 
持ち物突撃チョッキ
技構成いわなだれ かみくだく かえんほうしゃ れいとうビーム
A11n-1 てだすけ+かみくだくでH252ギルガルドが75%の乱数
C H実数値175のランドロスがれいとうビームで87.5%の乱数
残りD

詰めのための駒。砂あらしの効果で突撃チョッキを2枚羽織った謎のポケモンとなります。
その特殊耐久は圧巻で臆病カプコケコのフィールド込み10万ボルトが3割弱しか入らない。

797 (1)
テッカグヤ
性格ひかえめ
実数値193-*-123-165-121-102
努力値164-0-0-180-0-164
特性ビーストブースト
持ち物たべのこし
技構成かえんほうしゃ ラスターカノン ボディーパージ まもる
H16n+1
Sボディーパージ後準速フェローチェ抜き
残りc

上四体できついであろう、フェローチェ、クチート、砂パ、テテフグロスと戦うポケモン。
有利対面を作って一度ビーストブーストしてしまえば止まらないため、ゴチルゼルと相性はいいと思います。

598 (1)
ナットレイ
性格のんき
実数値179-140-176-*-136-22
努力値236-204-68-0-0-0
特性てつのとげ
持ち物いのちのたま
技構成ジャイロボール パワーウィップ やどりぎのタネ まもる
H10n-1
Aてだすけ+ジャイロボールでH4振りランドロス確定
残りB

選出誘導兼ラグラージなどボーマンダに打点がある地面タイプがきついため採用。
最低限の火力がないと弱いため持ち物はいのちのたま。耐久も欲しいのでのんきで採用。
また、詰め要員としての役割も担えるようにやどりぎのタネを覚えさせています。


選出


基本選出、対雨、対晴れ、対エルテラ
先発576 (1)785 (1)
後発373-m (1)248 (1)

対砂、対フェローチェ、対クチート、対テテフグロス
先発576 (1)785 (1)
後発797 (1)+373-m (1)又は248 (1)

対ラグラージ入りの雨
先発576 (1)785 (1)
後発373-m (1)598 (1)

基本的にどの選出もカプコケコでどいつを倒せばいいかというのを考えて動けば大丈夫だと思います。
余談ですがCHALKFと対面した場合ランドロス、カプレヒレ、ガルーラ、ヒードランが選出されることが多いです。

雑感


選出もやることも決まっていて初心者の方でも使いやすい構築なんじゃないかなぁと思っていました。
ただし、鉢巻ランドロス、目覚めるパワー氷といった予想外のポケモンに弱いという欠点も抱えておりいつかそういった点を修正できたらいいなぁと思います。


執筆者


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ぽけもん。第6回カマルオフ準優勝。決勝一落芸人卒業です。


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